油屋・平林
埼玉県久喜市
●イタリア・ミラノ(最後の晩餐壁画/レオナルドダビンチ作)、スイス・ベルニナ鉄道(世界遺産)
氷河鉄道、ドイツ・ロマンチック街道鉄道・・・の旅(日程:2025.6.16月〜25水)
ヨーロッパ旅行事前計画:PDF.pdf
・事前予約契約決済
スマホ; 京成スカイライナー(16日7:45日暮里発成田第2ターミナル)
ユーレイルパス(18日からフレキシパス7日間)
モバイルWi-Fi 10日間 (ホテル内はWi-Fiがあると想定)
パソコン; 各ホテル イタリア/ミラノ・・Windsor Hotel Milano 6/16-17 2泊
イタリア/ティラノ・・Hotel Bernina Tirano 6/18 1泊
スイス/ポントレジーナ・・Hotel Schwezerhof Pontresina 6/19 1泊
スイス/クール・・・・・・Hotel Drei Konige 6/20 1泊
ドイツ/フッセン・・・・・Hotel Schlosskrone 6/21-22 2泊
ドイツ/フランクフルト・・Scandic Frankfult Museumsufer 6/23 1泊
航空券 成田ーフランクフルト JAL407便プレミアムエコノミークラス2枚
フランクフルトーミラノ ルフトハンザ航空エコノミークラス2枚
フランクフルトー成田 JAL408便プレミアムエコノミークラス2枚
その他 最後の晩餐入室予約・・6月18日15:30〜:45
氷河鉄道1等車食事付き・・6月21日アンデルマット10:54発クール行
ホーエンシュバンガウ城 / ノイシュバンシュタイン 入城券
10:05〜:20 13:55〜14:20
・6月16日 モバイルWi-Fi受取。搭乗手続き。
出発前にさくらラウンジでのんびり。約14時間の飛行はかなり疲れる。ほぼ満席。
ロシアのウクライナ戦争の影響で飛行ルートは成田・・アラスカ付近・・北極・・
グリーンランド・・イギリス沖であって、従来直線距離に比べて約3割増し。
フランクフルトでミラノ行乗換3時間待ち。1時間半の搭乗でミラノ空港へ。そこから
ホテルへはタクシー。
搭乗手続き さくらラウンジで 搭乗直前
機内で 飛行ルート フランクフルト空港
空港内ターミナル1→2モノレール 空港内売店 同飲物売店
ミラノ行ルフトハンザ航空 搭乗(夜9時なのに明るい)飛行中眼下のアルプス山脈
・6.17 高級ブティック通りからドォーモ教会へ徒歩。日本語版説明機器を借りたが、もともと
教会そのものに興味がないため聞き流し。ドォーモ教会前のリナシャンテデパート屋上
にてコーヒータイム。そこから徒歩で最後の晩餐壁画があるサンタマリアデッレグラ
ティエ教会へ。予約時間まで付近のピッザレストランで本場の味の舌鼓。
壁画に感動しなければならないのにどうもそうはいかない。タクシーでホテルに戻る。
夕食のレストランの予約を朝ホテルにお願いしたが、店の営業開始が7時ということで
予約採れず。直接タクシーで向かう。レストランのウェイターは最近新婚旅行で日本に
行ったとのことで話が弾んだ。最後の晩餐よろしく最初の晩餐だったが、どうも
モバイルWi-Fi機器をタクシー内でなくしてしまったようだ。ホテルに頼んでタクシー
会社に問い合わしてもらったが、だめだった。ユーレイルパスのアプリが動作するか
心配になった。
ホテル朝食 トラム(旧型)
ブティック街 ドォーム教会 ドォーム教会内
リナシェンテデパート屋上 ドォーム教会 最後の晩餐壁画
最初の晩餐
・6.18 ホテル前からトラムに乗ってミラノ中央駅へ。
電車でベルニナ鉄道スタート駅Tirano行の予定だったが、30分程度の乗車で連絡バス
に乗り換え。地元の女の子が同じ方面へ行くというので、出発時間や発車ホームの
確認を行っている。土砂崩れでが理由らしく、代替え臨時バスでTirano駅及びホテルに
到着。荷物を置く。手ぶらでループ橋見学の予定がこれまたベルニナ鉄道が土砂崩れ
ということでで代替えバスを利用して何とか到着。予定ではループ橋を通る電車を含め
た写真撮影ということだったが、果たされず。代替えバスでTirano駅到着、徒歩でホ
テルへ。
ホテル前のトラム(新型) トラム内 ミラノ中央駅
Tirano行の電車 ループ橋
ループ橋 夕食レストラン 夕食
・6.19 改めてベルニナ鉄道北上の予定がまだ土砂崩れの影響で回復せず。影響のない駅まで
バス。約30分程度の乗車で駅に乗換。この電車は本来予定のの電車乗車車両であった。
同じ車両にはインドの若者2人がいて、流ちょうな日本語で話しかけてきた。日本語を
本格的に勉強したわけではなく、日本のアニメから習ったそうだ。大したものだ。彼ら
は途中の駅で降りて行った。
Bernina Diavolezza駅で降りてゴンドラに乗ってBernina山(4048m)氷河見学。見晴
らし台高さは標高2978m。
このベルニナ鉄道は近年箱根登山鉄道との姉妹契約したらしく、複数の駅には日本語
の箱根鉄道の看板が掲げられていた。
ベルニナ鉄道沿線風景
アルプ・グルム駅 ベルニナ・ディアボレッツア駅
ベルニナ鉄道
ゴンドラに乗ってベルニナ山氷河の見える見晴らし台へ
見晴らし台からベルニナ山を望む 見晴らし台には氷河が残っている
ホテルをチェックインしてから午後は標高約2500m約4時間のトレッキング。
スイスはトレッキング(山歩き)が盛ん。この付近だけでもトレッキングコースが
何十もパンフレットに記載されていた。何十人もの人とすれ違った。サン・モリッツ
の町を眼下に疲れたが有意義な時間だった。下記の図中の赤い線がトレッキングルート。
鳥観図スイスの山々:PDF1.pdf
Bernina Diavorezza駅東側Alp Languard山、Muottas Muragl山周り約35000歩4q。
(鳥瞰図スイスの山々PDF1.pdfの左下あたり)
疲れたのでホテル内レストランで2回目の晩餐。タイ料理だった。
トレッキング開始
トレッキング終了 ホテルで2回目の晩餐
宿泊ホテル
・6.20 午前はBernina Diavorezza駅西側トレッキング。ロゼック谷(Roseg・・鳥瞰図スイスの山々
PDF1.pdfの右中央当たり)を目指す。片道4q1時 間半。人が多かった。ロゼック谷にある
カフェレストランは満席であった。25000歩。
ロゼック谷付近も氷河が少ないようだ。
体力付け朝食 市街を通過 トレッキング開始
ロゼック谷終点
帰りは午後の電車の関係で馬車利用。
午後は有名なランドバッサー橋(65m高さのアーチ石橋)を目指してFillsur駅で下車。
予定ではミニトレイン/ランドバッサー・エキスプレスに乗る予定だったが、見当たらず。
聞くところによると、午後2時ごろに運行は終わっているとのこと。仕方がなく荷物を
持ちながら山道を歩き降りて行くことにした。約1時間、とても疲れた。帰りは疲れて
歩いて駅に戻る事は出来ず、地元の観光客に何とか駅まで送ってもらうことになった。
これほど有名な場所でありながら、タクシー、バスのサービスがないのは疑問に思った。
ホテルのあるChur着は18:04。
ランドバッサー橋(電車が小さく見える) 車中から
・6.21 氷河鉄道に乗るのが目的。
ChurからアンデルマットAndermattまで普通車で行き(2時間半)、折り返しを1等
車食事付き車両に乗る(2時間半)というもの。1等車とはいえ時間をかけてのんびり
走行した。満席であった。そのあとはドイツ・フッセンまで4時間の旅。
氷河鉄道起点Chur駅 2等車車内 途中の絶景
氷河鉄道1等車 車内食事中(満席だった) 途中駅
・6.22 ホーエンシュヴァンガウ城、ノイシュバインシュタイン城を終日時間をかけて見る。
日本語版説明機器が頼りになった。特にノイシュバンシュタイン城への入城は5分毎
20人単位で、いかに観光客が多いかがわかる。予約時間待ちの人が数百人いた。
小生20代の時に行っているが、ほぼ 同じ景観、木がうっそうとなっている他は変わって
いない。残念なのは、あまりにも 大きすぎて美しい城全景を見る スポットがないこと。
写真映りは部分的になってしま うことだ。参考に航空写真全景 を添付する。どこかで見た
印象を持つと思う。
ノイシュバンシュタイン城では観光客がにぎわっていたが、日本人観光客のツアー客も。
3〜4組はいたと思うが、今まで旅行で初めての日本人に会った。
2泊目の夜間に満天の星を見た。ホテルのかなり広めのベランダから。但し写真は真っ黒。
フッセン市内 ホーエンシュヴァンガウ城
ホーエン城から馬車でノイシュバンシュタイン城へ ノイシュバンシュタイン城
内部 ノイシュバンシュタイン城全景
・6.23 ドイツロマンティック街道を電車旅。途中ローデンブルク、ヴェルツブルグを途中
下車してフランクフルト駅行という予定だったが、乗換の電車が来なかったため、急遽
ローデンブルクをやめてヴェルツブルグ下車だけとした。レジデンツ(世界遺産)だけ
を観光した。ベルサイユ宮殿の縮小版みたいだった。フランクフルトホテルで宿泊。
最後の晩餐は有名らしいツム・シュトルヒ・アム・ドムでアップルワインと共にドイツ
本場料理。
フッセン駅 ヴェルツブルグ・レジデンツ レジデンツ内部
レジデンツ外観 フランクフルト市内
最後の晩餐レストラン レストラン内 ポテト&アップルワイン
・6.24 フランクフルト新旧市街徒歩観光。
レーマー周辺の大聖堂、その裏のカフェで昼食として黒ビール、フランクフルトソー
セージ盛り 合せ。ショッピング。
レーマー広場 大聖堂 大聖堂裏レストランで黒ビール
&フランクフルトソーセージ盛 帰国便搭乗口
帰りの飛行機は現地20:10JAL408便フランクフルト空港発。さくらラウンジでのんびり。
時間があったのでシャワーも浴びた。
帰りの航路は、黒海、カスピ海、中国北京上空、成田というもの。やはり直線距離の3割
増し。約14時間の拘束。ほぼ満席。成田には15:30ごろ着陸。モバイルWi-Fiの紛失弁償
は保険はいっていたとのことで無料。家には19:15着。
今回の旅行で思ったこと: ● 全日快晴だった。また、暑かったため日に焼けた。
● キャッシュカードでタクシー、トラム、バス、有料トイレ、
ロッカー等まで決済出来、全く現金は使わなかった。
但し、2回の馬車乗車の料金は馬車持ち主・御者(運転手?)
への現金払いではあった。
● 温暖化で氷河が少なくなっているようだ。世界中で進行?
● ウォシュレットは日本だけ?高級ホテルにも無かった。
● モバイルWi-Fiは紛失したままだったが、ホテルのWi-Fi
で十分事足りた。海外旅行には要らないと思う。
● ユーレイルパスは便利。日程をすべて書き込めばあとは
車掌に表示するのみ。予定時間通りでなくともその区間を
スマホQRコードで購入していることがわかればOK。
● 全ての電車は自転車を乗せられる。それだけツーリングが
盛んなことがいえよう。
次回は来年のアメリカ?。マレーシア時代の友人レイ・イムが米デトロイトに移住したというこ
とがわかっている。約30年ぶりの再会となるはず。サッカーW杯、野球大谷の試合観戦も取り
混ぜて考えるつもり。
●オーロラ再挑戦旅行(カナダ・イェローナイフ)
日程:2019.9.12-9.19
2016.3にフィンランドでのオーロラを期待したが、ほとんど見られなかった。今回はそのリベンジ。
9.12 JAL18便Class C、ラウンジで2時間のんびり。18:30成田発、11:40バン
クーバー着。年寄りはClass Cが楽。Century Plaza Hotel & Spaにチェッ
クイン。近郊のキャピラノ渓谷へ無料のバスで。
9.13 10:50エアーカナダにてイエローナイフ行。14:20着。予約のBayside B&B
チェックイン、そこから直接オーロラが見られると予想して選定したもの。
曇りでオーロラ見えず。
9.14 日中は暇なので市内散策等。夜オーロラを初めて大規模に見る。基本的には
オーロラは雲のように見える。写真を通すと緑色になる。この日はカメラ
2台で400枚程度。下はそのうちのいいもの。
カメラ:SONY α6000、CANON SX700HS、およびスマホ設定
:SS2~6、ISO1000~2000、F3.5~4.5
9.15 同上。前日より見え方はよかった。刻々と変わる形に同じものはない。四方
から代わる代わる現れる。この日も3時間で400枚程度。動画も6本。
約10秒ごとの連続撮影
⇒
⇒
⇒
⇒
⇒
9.16 1日中雨、曇り。
9.17 14:55エアーカナダでバンクーバーへ向かう。16:18着。カジノ他。
同じホテルに宿泊。
9.18 JAL17便Class C、14:00バンクーバー発、9.19、16:30成田着。
目的にかなった旅行であった。
●シンガポール(S'pore)旅行
日程:2017.9.21〜9.25
22年ぶりにシンガポール人の友人夫婦家族に再会。思う存分再会を楽しんだ。お互い年を取っている。次回は3年後?
1日目;Hotel: YWCA Fort Canning Lodge
・Clarke Quay
2日目;Hotel:Same as above
・Sentosa, Punggol seafood restaurant
3日目;Hotel:Marina Bay Sands(34F)
・Ohchard Road, Hotel inside & outside
4日目;Sunrise,Merlion,Wings of time and Sunset at Sentosa
●イギリス撮影旅行ツアー(ロンドン・湖水地方)
日程:2016.5.23〜5.29
●フィンランドオーロラ鑑賞旅行
退職記念にオーロラ鑑賞。
日程:2016.3.2〜3.11
3.2 成田発JAL413便11時30分発ヘルシンキ行、AY429便ヘルシンキーロバニエ
ミ行きで北極圏入り。
・ロバニエミ2泊。・・1泊目天候曇り、2泊目9:00〜11:00快晴で一部オーロ
ラが見えた。
Charet Hotel(スキー場内)
・バスでサーリセリカ(260q)へ。3泊。・・3晩とも曇り。3泊目にオーロラツア
ーを利用しオーロラらしきを見た。
Santa'sHotel,Tountri
・バス移動(12q)イグルーホテル1泊。・・雪で見えず。
Kakslautttanen Igloo West Village,Saariserlka
・バス移動(250q)ロバニエミ1泊。・・曇りで見えず。
Hotel Rantasipi Pohjanhovi
・ヘルシンキへ飛行機移動、1泊。
Hotel Seurahuone Helsinki
・帰りのJALヘルシンキー成田便・・機中からオーロラが見えた。(3月10日)
下はサールセリカでの同日のオーロラツアーでのアップ写真。これをツアー
参加時に見たかった。
全体的に想像していた華やかなオーロラは直接見られず。快晴(夜)が条件だが再挑戦したい。
●ブラジルW杯観戦旅行
W杯日本戦(初戦対コートジボアール、2試合目対ギリシャ)のチケットが当選した
ので旅行を計画。
日程:2014.6.11〜6.24
6.11 成田JAL6便11:10発、N.Y.11:15着。約10時間のトランジット。
6.11 N.Y.でブロードウェイ、タイムズスクエア―。その後2時間の遊覧船(自由
の女神、N.Y.の海からの摩天楼)
6.11〜12 N.Y.アメリカン航空973便21:25発、ブラジル・リオデジャネイロ
12日8:20着。
コルコバードの丘。対戦相手のコロンビアの人たちと。マラカナンサッカー
場を眼下に見る。
ブラジルvsクロアチアのW杯開幕戦をコパカバーナ海岸のレストランで他
の観光者とパブリックビューイング。
ホテル・マー・パレス・コパカバーナ1泊。
6.13〜16 対コートジボアール戦のあるレシフェに出発、リオ12:25発レシフェ
15:07着TAM3258便。
ポウサダ・レシフェ・イン3泊。飛行機からのArena Pernambucoスタジア
ム及びレシフェ市内空撮。コートジボアール戦。負けるとは・・・。
6.16〜18 レンタカーで世界遺産オリンダ地区へ。その後150q離れた次の試合ま
での途中下車、ジョアン・ペソア市へ。一面のサトウキビ畑。シェラスコ
料理。
Village Comfort Hotel 2泊。
6.18〜20 ギリシャ戦のあるナタル市へ180qドライブ。1日バギー車で砂漠ツ
アー。
Pousada Beija Flor 2泊。ギリシャ戦は引き分け、つまらない試合で
あった。
6.20 レシフェへの帰途。約300q。途中ジョアン・ペソア市をハイウェイから
垣間見る。レンタカーを夜返却(830q走破)。その足でリオへの飛行機に
乗る。
2:45レシフェ発5:45リオデジャネイロ着TAM3143便。
6.21〜22 リオ市内観光。イパネマ海岸、コパカバーナ海岸、マテ茶、セラロン
の階段、カリオカ水道橋、カテドラル・メトロポリターナ、ポン・ジ・ア
スカール頂上まで。マラカナンサッカー場まで行ったが、ロシア・ベルギー
戦中でこれ以上近づけず。
飛行場近くのLinks Hotel International 1泊。
帰途・・・。
6.22 リオ,アメリカン航空974便21:00発、翌日6:25N.Y.着。N.Y.9:40JAL8
便発、翌日24日12:40成田着。
●マンチェスター、ロンドン、ドバイ (2013.4.20~29)
日本人の香川選手がマンUで活躍しているということで、見に行きたくなっ
た。
成田→アブダビ→ロンドン→マンチェスター2泊(プレミアサッカー:マンU
vs. ウェストンビラ リーグ優勝決定戦観戦・・オールドトラッフォード
で香川フル出場:入り待ち・出待ちで選手サインを取得。試合前にマンU
の練習場(市内から電車で約20分、徒歩で約1時間)に赴いたが香川の車
入場を目撃できず、ただしルーニーは確認した。練習場は入場禁止で入り
待ち・出待ちだけができるだけ)→ロンドンヒースロー空港(レンタカー
:フォルクスワーゲン2L借りる)→ロンドン 市内観光(及びギャンブル)
2泊→コベントリー(甥夫婦宅泊・・以降甥夫婦とともに)→コッツ
ウォールズ地方ドライブ(シェイスクピア生家、その他)及び1泊→
バース(映画「テルマエ ロマエ」撮影場所)→ストーンヘンジ→サウ
サンプトンサッカー場(吉田出場試合キックオフ寸前)→ロンドン市内
(甥夫婦下車)→ヒースロー空港(レンタカー返却・・約800q走破)
→アブダビ空港(レンタカー:ベンツ2.5L借りる)
→ドバイ→アブダビ→アブダビ空港(レンタカー返却・・約400q走破)
→成田
●ラスベガス、グランドキャニオン (2012.4)
成田→ロサンゼルス→ラスベガス(以上空路)→(レンタカー日産フーガ
2.5Lを借りる)→セントジョーンズ泊→ザイオン国立公園→アンテロープ
→ロープシュー→グランドキャニオンSouth泊→グランドキャニオン
West(Skywalk)→ラスベガス・Caesers Palas3泊(レンタカーで
約1,200km走破)→アウトレット→シアター’O’→ストラトスファイア
タワー→べラッチオ噴水ショー→海賊ショー→火山噴火ショー→フリー
モントストリート ・・・ギャンブル
レンタカー アンテロープ1 アンテロープ2
ロープシュウ近く ロープシュー砂漠の花 ロープシュウ 川に浮かぶ遊覧船が小さい
グランドキャン・East Rim
ラスベガス ’O’シアター ラスベガス夜景
アンテロープ3
●バンコク/タイ(2010.3)
●マドリード、バルセロナ/スペイン(2007.8)
長女が留学しているマドリードへ家族4人がかけつける。サッカースペインリーグ
開幕戦、レアルマドリード対アトレティコマドリードの試合も観戦。チケットは
場外個人ダフ屋?から入手。金額の高い席もあったが常識的であった。
バルセロナにも飛行機で。
●ソウル・韓国(2006.3)
家族5人旅行。
●ハワイ
●ロサンジェルス
●香港、マカオ
●台北、高雄/台湾
●スイス、パリ
●シドニー、メルボルン/オーストラリア
●ウェリントン、クライストチャーチ/ニュージーランド
●マレーシア
●シンガポール